専門用語集
三協社員なら知っておきたい物流関連用語
末尾に*マークのついた用語につきまして横浜市港湾局の協力を得て掲載しております。引用元:港湾業務用語集
運賃計算に適用されるトン数。通常重量1K/T、又は、容積/M3を1F/Tという。
運賃、貨物
フォアマン、監督者
本船渡し条件とも呼ばれる。輸出港での本船積み込みまでの費用を輸出者が負担し、積み込み以降の費用は輸入者が負担する。積荷の所有権は輸送港での本船積み込みと同時に輸出者から輸入者に移転する。例えば横浜港からの輸出の場合は、FOB YOKOHAMAと表記する。(参)C&F CIF
引火点
最終仕向港 (反)departure port
コンテナ1本を満たした貨物。(反)LCL (参)シーエル貨物
(船や倉庫などの)燻蒸→くん蒸
→ファンネル・マーク
→フラット・ラック・コンテナ
→フルコン船
→フローティング・クレーン
→フィーダーサービス
→フォアマン
→フォークリフト
→FMC 連邦海事委員会
→防舷材 フエンダー(岸壁と本船の間に下げる緩衝物)
→FOB
本船渡し条件とも呼ばれる。輸出港での本船積み込みまでの費用を輸出者が負担し、積み込み以降の費用は輸入者が負担する。積荷の所有権は輸送港での本船積み込みと同時に輸出者から輸入者に移転する。例えば横浜港からの輸出の場合は、FOB YOKOHAMAと表記する。(参)C&F CIF
米国連邦海事委員会。米連邦政府の運輸監督行政機関のひとつで、船舶法、1916年の海事法(Shipping Acts)、1920年及び1936年の商船法(Merchant Marine Act)等の広範な規制条項を管轄するため1961年に設立された。委員会は、大統領によって任命された5人の委員(commissioner)で構成され、委員長は大統領の指名による。